高島屋では、オリジナルのランドセルを販売しています。また、オリジナルランドセル以外にも、ブランドランドセルも販売しています。
高島屋では、オリジナルのランドセルを販売しています。
牛革ランドセルは、10年間のロングセラー商品です。
このランドセルは、環境にやさしいエコロジー皮革を使用しています。
また、背中にぴったりとフィットするのに、通気性にも優れています。
背中のズレを防いで、ソフトな感触を実現しています。
さらに、ほつれやすい肩ベルトの付け根などは、職人の手で丁寧に縫い上げ仕上げています。
この牛革ランドセルは、重さが約1180gで、税込み価格は45,150円となっています。
牛革ランドセルでも、「ボルサ」という牛革を使用したランドセルは、キズがつきにくく、より強くて丈夫です。
「ボルサ」とは、高級車のシートに使用するために開発された牛革です。
この「ボルサ」を使用した牛革ランドセルは、重さが約1190gで税込み価格は48,300円です。
人工皮革ランドセルは、丈夫さで軽いことが特徴です。
色はキャメル、ターコイズ、ローズピンクの3色です。
いろいろな所にハートのモチーフが施され、とてもかわいらしいランドセルです。
重さは約1100gで税込み価格は43,050円です。
また、高島屋では、オリジナルランドセル以外にも、ブランドランドセルも販売しています。
クールでかっこいい「プーマ」や、女の子に大人気の「エンジェルブルー キッズ」や「シャーリーテンプル」なども販売しています。
もちろんこれらのランドセルは、オンラインショッピングで購入することもできます。
最近のランドセルの傾向については、素材では、人工皮革製と天然皮革製があります。
人工皮革製は、軽くて雨や水に強く、色の種類が多いのが特徴です。
天然皮革製は、少し重く感じ傷つきにくいのですが、使えば使うほど味が出てくるのが特徴です。
最近では、加工技術がかなり進歩していて、人工皮革製と天然皮革製の丈夫さはあまり差がありません。
そのため、人工皮革製が主流となっています。
売れ筋は、高島屋のある店舗の場合ですが、4万5000〜5万5000円となっています。
ブランド物ですと、8万円以上するものもあります。
また、ランドセルの定番と言えば、男の子は黒で女の子は赤でしたが、最近のランドセルは、高島屋が12色で、イオンは24色など、さまざまな色に展開しています。
ある調査によると、女の子はピンク系が47・5%と最も人気なようで、次に赤が32%、青系も7・5%だそうです。
男の子は昔から変わらず黒が62・5%を占めていて、その次に青系が18%です。
さらに、キャメルなどの茶色系も人気になってきています。
茶色系は、高学年になっても飽きなかったり、どのような色の服を着ていても合わせやすかったりすることが、人気の理由なのでしょう。
最近では、服の色に合わせられるように、ランドセルのデザインや色の違いで、2個も購入してその都度使い分けている親子もいるようです。
好きな洋服のブランドと、同じブランドのランドセルを購入する方も多いようです。
親御さんは、安全面への関心が非常に高いということで、防犯ブザーを装着する金具は標準装備になりつつあります。
暗い場所で車のライトなどに反射する、反射材をつけているものも多くあります。
ランドセル選びには、大変苦労すると思います。
子供さんの意見も取り入れなくてはいけませんし、安全性や機能性も重視しなければいけません・・・。
でも結局、子供さんのことを一番にわかっているのは、親御さんです。
子供さんと一緒に、アドバイスしながら選んであげるのが一番でしょう。
昭和の初期は、豚革を使用したランドセルが一般的でした。
当時のランドセルは、牛革やコードバン材料のような高級な材料を使用して、作ることはできませんでした。
牛皮は、学童用のランドセルに使うには、贅沢過ぎる素材で、主に靴の材料として使用されていました。
戦後は、物がない時代だったため、サメの皮を使用していました。
そして、現在のような箱型ランドセルの原型が作られたようです。
サメ皮は、耐久性があるので、ランドセルの材料として十分に役立ちました。
また、アザラシの皮も耐久性に優れていて、ランドセルの材料として使われたようです。
現在のような箱タイプのランドセルは、昭和30年代から普及し始めました。
その当時のランドセルは、荷物を入れることを目的として作られていました。
それは現在のランドセルの原型といえるものです。
しかし、そのころのランドセルには仕切りはありませんでした。
ランドセルは、通学用のカバンとして進化を続けてきました。
内部の仕切りやポケットをつくって、教科書や筆記用具などを個別に入れて、整理できるようになりました。
一般にランドセルが広まるのは、昭和40年の後半からです。
戦後のベビーブームにより、ランドセルが普及したのです。
その後、新入学にランドセルを背負った子供さんの姿が、日本の風物詩となりました。
入学式と色鮮やかなランドセル、そして桜がよく合いますよね。